セルビア日記・決勝編2

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今日は祝日ですね。

近所の子供がアヒルを見にやってきて、なかなか帰らないので昼休みが無くなってしまいましたぁ。(/ _ \) 

ペットたちもお疲れです。…廣田家は動物園か!?

さて、決勝の続きです。

Titarenko.jpg開会式を終え、決勝もフィットネスからスタートです。私が08年に監督で参加した時よりはるかにレベルアップしていました。

特に+163cm級の優勝者チタレンコ(読み方がよくわかりませんが)は、08年にも優勝しているというので、ユーチューブで当時の演技を見直してみたら、「ああこの人だ。」と思い出しました。すっかり洗練されて、今年初めて見たと思うくらい別人のような進化を遂げていました。

ビキニのカテゴリーはどうでもよいので飛ばして、さていよいよボディビル-55kg級です。

決勝は日本とは違って、まず6名全員で規定ポーズをとり、そのあとポーズダウンを行いました。一旦舞台を降りて、それから1名ずつのフリーポーズです。nao1.JPG今村選手は一番最初だったので、緊張をほぐすために「ゲストポーズのつもりでリラックスして行こう!」と言って送り出したのですが、心配無用だったようで、堂々と落ち着いていました。

運よくベスト6に入れたとはいっても、やっぱり日本選手が決勝に残るのはうれしいです。舞台のそでで私の方がドキドキして胸キュンでした。

結果は6位でしたが、後から見たジャッジ表では、フリーポーズに関しては2番目の好成績でした。得点が2倍になる身体の評価では完敗でしたが、ヨーロッパ人とは違う雰囲気の演技が却って新鮮に映ったのかもしれませんね。

とにかく私の、いや日本チームの中では直ちゃんが今大会一番の感動でした!

表彰の後、舞台裏ですぐにくじ引きが行われました。6名のうち1名だけがドーピングテストを受けるのです。袋の中の6個のピンポン玉を順に引き、ナント最後に引いた直ちゃんの玉が大当たり!

すぐさまドーピング室へ。私は部屋の入り口と舞台が両方見える場所で、荷物番をしながら、待っていたのでした。

私が世界選手権に出場したころは、ドーピングが徹底していなくて、何ともいえない無力感におそわれたりもしました。これから出場する選手は幸せですね。私もクリーンな中で戦いたかったな。

とにかくいろいろ大当たりの大会でしたが、トラブルなく無事に済んで何よりでした。(=^_^=)