今日は気持ちの良い青空の下、地元の小学校に行ってきました。
自分の子が卒業してから早１３年
テント下に座っているどこかの来賓のおばちゃん役を勤めてきました。次回は孫が出来てから7年後でしょうか？いつになるやら…
自分の子の時は、失敗したり転んだりしたら「あちゃ～っ
」って天を仰ぐけど、他人の子の失敗や危なっかしい動きを見ると、何て可愛らしいのだろうと思って応援に力が入ってしまいます。
年々児童数が減っているので、当然保護者も少なくなって、運動場が広く感じました。昔は各学年40名前後で、たまに2クラスになった学年もありましたが、少子化で、今は全校１３５名、半数近くになりました
保護者やPTAが参加しないと成り立たない運動会ですね。中学生もお手伝いしていました。エライ！
田舎の子供たちは仲が良いですが、競争社会に出てからが心配です。でも、このまま純真な心を持ち続けて欲しいなあと願ってます。
最近、悪いこと続きのゆみ母ちゃんでしたが、子供たちの頑張りを見て気持ちがスッキリしました。
あ～！若いっていいなぁ
