ダンナが「絶対食べられるぞ」と断言していたバナナの木。 冬の間、暖房の部屋で大事に育てられ、本当に食べられるのか疑問に思いながら、いつも観賞していましたが、暑くなってきたら急に黄色になり始め、ポロッと自然に落ちました! まあ皮を剥いたら一口で食べられるちっちゃなバナナですが、しっかりバナナの味でした。 暖房料金考えたら、相当高価なバナナなので、良く味わって食べなければと思いましたが、スルッとのどを通過。やっぱり超小さいだけで普通の味のバナナなのでした。